2013/11/13

写真で36枚で振り返る学園祭2013&番組発表会2013

どうも。
今年も写真で学園祭&番組発表会と準備とインフォメーション撮影の4日間を振り返ります!ちゅーちゅーでございます。

 

<11月5日(火)>インフォメーション撮影

 
 
この日はインフォメーション(学祭の学内で流れるCM)の撮影をしました!
出演者は全員1年部員です。
今回は記者会見?のようなインフォメーションでした。
 


 

何パターンか撮り直し、色々な記者会見?を見ることができました。
 
 

<11月8日(金)>学園祭&番組発表会準備

 
 
13時に302教室に部員が集まり、そこからインフォメーションの班、テントの班、買い出し班に分かれてそれぞれ行動しました!
インフォメーション班は番発の会場の準備をして



テント班は焼き鳥販売のテントの準備をしていました!



 
番発の会場が完成しました!
 

 
番組発表会のポスターも完成しました!
 
 
色んな場所に番組発表会のポスターをはっておきました。
 
 
 
そして、インフォメーションの編集をする部員以外は焼き鳥を作るためにそれぞれ担当の家に行って作業を始めていました。
 


 

 
 


一方その頃インフォメーション班は編集を進めていき、ついに完成しました!



あっ...天文部の方、今年は間違えなかったです。(ちゅーちゅーより)

そして、インフォメーションの映像の編集が終わったので、さっそく焼き鳥の作成の方に合流しようと思ったら、なんともうすぐ終わるという連絡が!
例年深夜まで焼き鳥の作業をしていたので、みんなの頑張りに感謝です!!


<11月9日(土)>学園祭&番組発表会1日目

 
 
学祭&番発初日です!
朝早くから焼き鳥の販売と番発の会場の準備をしてました。

 
 



そして、焼き鳥の販売の前にフラミーさんから焼き鳥を作る際の指導を受けました!


そうして、焼き鳥の販売と番組発表会が始まりました!

 


 
 
 
ちなみに焼き鳥の完成はこんな感じです!
 
 

東京経済大学映画研究会さん遠い中来てくださってありがとうごいます!


国士舘大学放送研究部さんも遠い中来てくださってありがとうございます!
 
 
そして、焼き鳥販売の宣伝のために学祭が主催するPRイベントに参加している部員がいました。
 
 

一方、焼き鳥の方では変なことをしている部員達がいました。

 
 
 
こうして焼き鳥の販売と番組発表会の初日が終了しました!
 
そして、明日の焼き鳥販売のために片づけを行った後、すぐにぞれぞれの家に行き焼き鳥の作業を始めました!
しかし今日の疲れが残っているせいか変なことをしている部員がたくさんいました。
 
 
 
そして、焼き鳥の作業を始めました。
 
 
焼き鳥の作業は昨日より作る量をふやした影響で深夜の12時ごろまで続いた家があったとか...
それでも例年より早いのでみんなの頑張りに感謝です!(去年は深夜3時ごろまで作業をしていました...)
 
 
そして、1年女子部員である牛さんが誕生日であるため、軽いパーティーを行いました。
 
 
こうして学祭&番組発表会初日が終わりました!
 

 

<11月10日(日)>学園祭&番組発表会2日目

 
 
学祭&番組発表会2日目です!
朝からガッキーが荒ぶってました。
 
 
2日目の焼き鳥の販売の方は昨日やったこともあり、順調でした。
 
 
 
 
番組発表会の方は、法政大学放送研究会メディアウェーブさんが遠い中来てくださりました。
そして、更には帝京大学映画制作部TES(OBのお方) 、宇都宮キャンパス放送研究会時代のOBまでもが来てくださいました 。
本当にありがとうございました!
 
そうして、2日目の学祭は終了しました!
 
 
 
番組発表会では来場者数96人!
そして我々TESが屋台として販売していた焼き鳥では、過去最高であった昨年を大きく上回る売り上げを記録することができました!
利益にして実に11万円超え
本当に感謝の気持ちしかありません!

学祭終了後は天気が悪いのと人数が多いこともあり、各自で打ち上げをすることになりました。

ある家では打ち上げで鍋をやっていたとか...

 
 
ということで、学祭が終わりました。
振り返ってみると色々大変なことがありましたが、それ以上に楽しいことがありましたので、この日のための苦しみだと考えれば、苦しいこともとてもいい思い出に見えてきました。
部員同士で協力し合いながら、助け合いながら進めていく学祭は、今後の撮影のためにいい経験になったと感じています。
この経験を生かして次の冬OMECも頑張っていきましょう!!
 
以上、ちゅーちゅーでした。




P.S.
しかし、いざ学祭が終わると本当に寂しいものです