2007/07/10

7月9日(急な)活動、(ちょっとした)花火


9日、ブッ長から今日3時限終了後撮影ありますとメールが来た。ブッ長に会って暗くならないと撮れないじゃないか?別のやつ取る?って聞いてみたら監督がドラマのやつの事故シーン撮りたいって言っていたからだと・・・

結局、役者は授業があるからそのシーンは撮れなかった。夜になるまでパーティールームで待つしかなかった。

今回のシーンは女Aが男Bを回りながらしゃべっていく。このシーンは監督の編集技術に任せましょう!

あ!そうだ! 今回は「血」が必要です。で、隣で買ってきたトマトソースを使います。なぜか監督が激辛ソースも買ってトマトソースに混ぜました。それを見た皆の反応は「これやばいよ!」って言いつつ、味見してみた。

「うおぇ~~~!!!!」
「カレェ~~~~~!!!!!!!!」


当たり前でーす!


一番心配なのは最後に本番のシーンに入る男A(ブッ長)が大量の「激辛トマトソース」を口に入れた。

お疲れ様でした。ブッ長

9時半に撮影終了、荷物片付けて皆で花火をしてました。ブッ長がまた変なことを・・・

ブッ長その花火は「手持ち花火」です。「口銜え花火」「耳挿み」ではないのです・・・・