9日、
ブッ長から今日3時限終了後撮影ありますとメールが来た。
ブッ長に会って暗くならないと撮れないじゃないか?別のやつ取る?って聞いてみたら監督がドラマのやつの事故シーン撮りたいって言っていたからだと・・・
結局、役者は授業があるからそのシーンは撮れなかった。夜になるまでパーティールームで待つしかなかった。
今回のシーンは女Aが男Bを回りながらしゃべっていく。このシーンは監督の編集技術に任せましょう!
あ!そうだ! 今回は「血」が必要です。で、隣で買ってきたトマトソースを使います。なぜか監督が激辛ソースも買ってトマトソースに混ぜました。それを見た皆の反応は「これやばいよ!」って言いつつ、味見してみた。
「うおぇ~~~!!!!」
「カレェ~~~~~!!!!!!!!」
当たり前でーす!
一番心配なのは最後に本番のシーンに入る男A(
ブッ長)が大量の「激辛トマトソース」を口に入れた。
お疲れ様でした。
ブッ長9時半に撮影終了、荷物片付けて皆で花火をしてました。
ブッ長がまた変なことを・・・
ブッ長その花火は「手持ち花火」です。「口銜え花火」「耳挿み」ではないのです・・・・