帝京大学理工学部の映画研究会(映研)の会員の皆さんへ
6月12日に行ったオープンキャンパスについて学生STによりお知らせがあります。
“【教員】
講義の撮影について(重要事項)
当日の講義の撮影については、事前の連絡はまったくありませんでした。
LT セミナーなども場合は、その後のことも含めて撮影については承諾をとっています。
撮影要員にききましたところ、映画研究会が撮影しているとのことでした。ただし、それがどこからの依頼でその後その撮影したビデオをどのように使用するかについては、まったく説明がありませんでした。
この点については、後日でも良いので、再度説明をお願い致します。
また、学生にインタビュー(カメラを回して)をしていましたが、それは、学生の事前の承諾、あるいは、学校側に承諾を得たのでしょうか?
私がみたところでは、かなり学生も協力的でしたが、困った様子も見受けられました。
撮影したもの画像をどのように使用するかということも含めてきちんと説明がされているのでしょうか? それについては、とても心配しています。
個人情報のこともありますし、学校側から抗議があっても困りますので、今後は、この点についてはきちんとルールを決めて、あるいは、学校側に事前に撮影やインタビューもあることを伝えていただくことがよろしいかと思います。
<略>
撮影担当学生の服装について
一体どこの人たちが撮影に来たのかと思った。スーツ着用とまでは言わないが、もう少しきちんとした服装をさせた方が良い。”
ということでした。
当日、映画研究会の会員の不注意によりご迷惑をお掛けいたしましたことについて、 会員の代わりに、私(Pvll)映研ブログ管理者はここで >心からお詫び申し上げます。